防塵服クリーニングのご紹介

Date:2015/06/12

クリーンブース内のクリーン環境で作業する人は自分自身が発塵源となるため、衣類や頭髪、汗や咳など発生・拡散に注意する必要があります。叩けばホコリが出るとはよく聞くワードですね。

より質の高い作業、より高いクリーン環境を求めるのであれば、発塵の少ない防塵服、マスクやキャップ、靴にいたるまで注意を払い、さらに無塵衣の種類についても様々なタイプがありますので、適したものを選ぶ必要があります。

仕様がよく分からない人はクリーンルームの清浄度から使用すべき着衣を選ぶことができますのでご相談ください。

また、ネット上には着衣メーカーの紹介記事が掲載されておりますので、参考にするとよいでしょう。

 

大切なことはクリーンな空間を維持するために「持ち込まない」「発生させない」「拡散させない」「堆積させない」を注意・徹底することです。

クリーンブースに隣接させた前室ブースを設け、クリーンブースに入る前の更衣室として使用するくらいまで徹底すれば、作業環境の安定が図れることでしょう。

 

さて、実はこれで充分、ではありません。さらに続きがあります。

使用済み着衣についてのお話です。

 

手袋やマスクは汚れやすく、またコストも安価なため、新品を常備することがほとんどです。

ですが、防塵服や帽子、靴はそういきません。

専用ロッカーに保管し、いつまでも使い続ける訳にもいきません。

塵埃が付着した使用済み着衣から拡散し、気づかないところで自らチリの要因になっているのです。

 

そこで、クリーニングに出しましょう。

発塵を抑えるため、着用済み防塵服の洗浄・塵除去を行います。

町中のクリーニング店ではなく、クリーンウェアの専門業者が存在します。

こちらのサービスも提供しておりますので、お問い合わせください。

 

専門のクリーニングでは、クリーンルーム内において洗浄から包装までの工程を行っています。

専用洗剤を使用し、微粒子除去したろ過水や超純水にて洗濯しています。

乾燥・脱塵処理もクリーンエアで行い、クリーン空間で一つ一つ完全包装されます。

クリーニング期間はおおむね1週間程度です。

発塵試験結果のご要望があれば検査も行います。

着衣をクリーニングするついでに、ケース、トレーといった器具類洗浄のご相談もお受けします。

 

ルーティーンとしてご利用することで履歴がつきます。

管理記録を控えてください。

どの衣服がいつクリーニングに出されたのか、何回洗濯されているのか、を知ることは、効率的な運用、新品に変えるタイミングを図る上での重要なポイントです。

これでバッチリ、クリーン環境マイスターです。

 

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