アルミフレームを使った構造物

Date:2015/06/24

クリーンブースは、アルミフレームとビニールカーテン(シート)とファンフィルターユニット(FFU)から構成される、室内の限られたスペースで欲しい大きさだけ局所的にクリーンな空間を得ることのできる簡易式のブースです。

クリーンルームが部屋そのもので大がかりなのに対し、室内を区切ってクリーン環境とすることができるため、コスト・維持管理ともに利便性に優れています。

また、クリーンブースは組立・分解が容易であるという特長を持ち、可搬式のブースといえます。

脚部をキャスター仕様に置き換えることでさらに移動が簡単になります。

 

DCF00253.JPG

 

さて、ここからはアルミフレームの構造物についてお話しします。

決められた長さにカットされたフレームを横・縦・斜めとブラケットを用いて組み合わせ、あらゆる構造物を形成させることができます。

装置・分析機器の筐体として使用したり、棚として使用したり、間仕切り壁として設置したり、と組み合わせしだいでどんな製品にもなります。

 

アルミフレームは軽くて強度があり、フォルムや質感の見栄え良く、高性能な部品です。

表面にはアルマイト処理が施され、その性能を長期間に渡り保ちます。

組み立てた際は清潔感・高級感にあふれ、美しい仕上がりです。

 

アルミフレームを使用した製品をDIY的に考えてみてはいかがでしょうか。

寸法を指定し、オーダーメードを行い、自分で組み立てることができます。

参考例をいくつかご紹介しましょう。

 

○テーブル

天板としてきれいな板やガラスを載せればおしゃれなテーブルになります。

○棚

入れたい物に合わせたオリジナルラックを作ることも可能です。

○パーティション

フレーム枠内にアクリルやポリカーボネート板を挟み込むことで、既製品にない、その場所に適した間仕切りができます。

 

作業台外形図   パーティション外形図

 

検討を行う際に必要な情報は次の通りです。

○必要な大きさ=室内のスペースから、もしくは置きたい物の大きさから、寸法を決めます。

○欲しい構造=上図のようなポンチ絵(構造を模したイラスト)を書き、部品イメージを考えます。

○耐荷重=何キロ必要なのか決めます。

○アルミフレームのサイズ=カタログから選びます。

 

ここで大切なことは、どのサイズのアルミフレームを選定すべきか、ということです。

経験のある方ならイメージできると思いますが、ない方は検討つかないと思いますので、ご相談ください。

 

選定したアルミフレームのサイズにて、基礎強度データから耐荷重が充分であるかどうかの確認を行い、不足と考えられる場合はフレームのサイズを大きくする等の変更を行います。

サイズが決まったら、次に部品を選定し、数量を拾います。

そして、部品リストを作成すれば、検討作業は完了です。

積算、購入、加工の段階へ移行していきます。

 

Categories:商品情報

最新記事一覧へ

ページの先頭へ戻る

クリーンブースのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。カタログ請求も受け付けております。

tal: 042-313-7610
fax: 042-313-7612
お問い合わせフォーム